今回anemoneに掲載頂いたことを記念に、
あたらしいワークショップを開くことを決めました。
それは「カード ディクシャ」という名前なのですが、
少しそのお話をさせて頂きます。

ディクシャとは祝福という意味で、
通常は頭や体に手をかざして、
高次のエネルギーと繋がるセッションです。
新しいワークショップのなかでは、
それをカードに行います。
ディクシャは誰にでも行うことができ、
特に集団の中でその空間を味わいやすい体験を促します。

トゥインクルカードは祈りという高次元のエネルギーのなかから、
私たちにメッセージを伝える為に形として現れてくれました。
その高次元のエネルギーそのものへのディクシャを行うことで、
より私たちの意識を高次元へと導くワークショップとなります。

わたしはとてもワクワクしているのですが、
もしかしたら
「自分に出来るのか?」
「ディクシャっていうものにそんな力はあるのか?」
「難しそう」
と、思われるかもしれません。
そんな想いごと高次元のエネルギーと繋がる体験をしようと思っています。

カード・ディクシャ是非ご体験下さい。

 

画像はalex grayの作品です。